今こそ“起業を考えるチャンス”です！
新しい時代、自分を見つめ直すチャンスです！
時代が移り変わりを感じるとともに、
先がますます見えにくくなってきたように思います。
これまでの常識や経験が必ずしも活かされなくなった今、
今こそ自分の未来や生涯にわたる仕事について、
ちゃんと考えようという機会の到来なのだと思います。
人生100年時代、そして働き方改革の時代。
働き方がますます多様化していく今、自分がやりたかったことができるチャンスが格段に広がってきました。
多くの人がこんな理由で起業を志しています
・自分の裁量で仕事がしたい
・仕事を通じて自己実現を図りたい
・年齢に関係なく働くことができる
・性別に関係なく働ける
・時間的、精神的にゆとりを得たい
・アイデアを事業化したい
・より高い所得を得たい
・社会に貢献したい
これらは、中小企業庁委託「日本の起業環境及び潜在的起業家に関する調査」で示された「起業を志した理由」上位８つですが、確かにどれも企業所属では実現しにくいことばかりです。
それに対して多くの人はこんなことをしています
・ネットで起業に関する情報を収集
・家族や友人に相談
・起業している人に相談
・起業に関するセミナーに参加
・支援機関の窓口へ行って相談
しかし、これらをやっても
多くの人は起業に至らなかったり、起業後失敗しているのが現実です。
これらをやって準備をしても、「起業実現に向けた手応え」として「確実に起業できる」と思えた人は４.３％、「起業できる可能性は高い」と答えた人はわずか１９.５％。
つまり自信がもてたのは４人に１人にも満たないということです。（中小企業庁委託「日本の起業環境及び潜在的起業家に関する調査」より）
あなたもこんなお悩みはありませんか？
- ▶︎ネットで情報収集しても、いまいち何をすればよいかよくわからない
- ▶︎セミナーに参加しても、具体性がなくやはりイマイチ
- ▶︎起業相談に行っても、自信がもてるまでには至らない
- ▶︎自分の考える事業がうまくいくかどうか自信がない
- ▶︎目先のお金儲けもいいが、自分らしく充実した仕事で毎日を送りたい
- ▶︎プロのコンサルタントに頼むお金がない
これらは多くの人がお持ちの不安や悩みです。
成功している人も最初はこうですが、皆これらの悩みを払拭しています。
つまり、このように悩んだままの状態では成功しないということですね。
では、どうすればよいのか？
成功する人、成功できない人。
この違いは何でしょうか？
生まれつきの才能？
努力の差？
いいえ、違います。
すべての人のチャンスがあります。
成功する人としない人では"取り組み方"が違っているのです。
では、成功する人の取り組み方とは・・・
起業がうまくいく人と
いかない人の取り組み方の違い
あなたはどちらですか？
起業がうまくいく人といかない人の違い
これまで多くの起業を目ざす人とお会いしましたが、大きく２つのグループに分かれることがわかりました。 それらの特性をまとめてみると以下のようになります。
| うまくいく人 | いかない人 | |
| 情報 | 情報の集め方や活用がうまい | 情報を集め方も活用も下手 |
| 事業 | 事業の目的や理念がしっかりしている | 事業内容が明確でない |
| 志 | 志がしっかり立っている | できたらいいなレベル |
| 人 | 人の頼り方がうまい | 人に頼らない |
| お金 | お金の使い方がうまい | お金を使わない |
成功するための取り組みへのポイント
情報
起業に関して、ネット上にさまざまな情報があり、とても参考になります。
でも、Webサイトで書けることには限界があります。誰にも共通の内容がほとんどで、個人ごとで異なる状況へは対応できません。つまり、自分にとって適切な情報を、どうやって網羅的に入手するかがポイントとなります。
事業
何のための事業か。誰に何を提供したいのか。なぜあなたが提供するのか。これらの事業目的（パーパス）が明確かどうかが、継続的な成功ができるかどうかに大きく影響します。
事業内容は、誰もやったことがないような自分ならでは方が圧倒的にやる意義があり、やりがいもありますが、それらには事業成功のテクニック以前に覚悟と何より目的と理念が重要となります。
志
とにかく起業したい、起業内容はこれから考える。そんなところから起業を目指すことは問題ありませんが、実際、起業する際には、この事業を何としても成功させるという強い志が必要です。こんなことできたらいいな、のままでは事業は成功しません。目的（パーパス）を明確にし、強い思いや志（パッション）があってこそ進めていけます。
人
誰に相談するか次第で結果は大きく左右されます。「自分」というものがなく相談しても流されるだけで、もやもやが残ったままになります。行政機関や民間の相談窓口でも、最後は「あなた次第」とか「あとは自分で」とよく言われます。
また、誰しも「自分の思いどおりにやりたい」と思いますが、だからこそ人に相談するという人と、逆に自分が否定されるのがイヤで人の力を求めない人に分かれます。これは成功確率に大きく影響するポイントです。
でも、誰かれともなく相談しても混乱するだけです。
まず自分というものをもつための相談や、誰に相談するかがとても大事なポイントです。
お金
多くの人は最初から潤沢なお金があるわけではないので、できるだけ節約したいと思うものです。
でも、節約すべき点とそうでない点があり、多くの人はその選択を誤っています。
つまり、うまくいかない人は お金の使い方を間違えているのです。
無料相談や安価なセミナーだけで大金を得ようとしてもうまくいきません。でも、お金をかけたからと言って、うまくいくとは限りません。お金のかけどころは事業開始時にとても重要なポイントです。
また、融資の受ける方法や補助金・助成金関連のセミナーはたくさんあるのでぜひ活用されればと思いますが、それらのお金がなぜ必要なのか、どのように活用するかが明確でないとうまくいかず、そもそもそれらをあてにした起業では継続的な成功はできません。
“こんなサポートがあれば！”
を実現しました
私たちが起業サポートを始める前に、自分たち自身も、会社員時代からの準備や、個人事業の創業、上場企業の子会社、そしてベンチャーまで複数の起業を経験をしています。
また、登記までの手続きや融資など、一から全部自分でやってわかったこともあります。
創業塾へ通ったり、起業相談を受けたり、起業コンサルティングも受けましたが、
これらを経験してこそ、わかったことがあります。
どんなサポートも皆、少しずつ足りない。点と点があっても起業までの線につながらない。つまり全部を足しても全体にはならないということ。そして、起業できても、事業がうまくいくかどうかは別問題。線ではなく、平面的に広がる知識やスキル、さらにはベースとなるマインドが必要なのです。
つまりいろんなサポートを受けても自信をもった起業までには至らないということです。
特に、長く会社員をやってきた人は、そのままではうまくいきません。上級の管理職や成功を収めてきた人ほどそうです。大きなポイントは、会社員思考か経営者思考かという点です。会社員として実績をあげてきた人はしっかりとした会社員思考ができる人です。起業後はそれが弊害となります。思考を経営者思考にシフトすることが必要なのです。でも思考習慣はなかなか自分だけでは変えられないのが現実です。
そんな背景もあって、こんなサポートがあったら、もっと効率よく、もっと自信をもって、もっと成功確率が高められるのに、と思いました。
そこで私たちは、それらを実現するために起業支援を始めたのです。
情報
起業する内容や環境によって必要とする情報は異なります。あふれるかえる情報の中でどれが正しいのか、どれが最新なのか、そしてあなたにとってどれが有益なのかどうかが重要です。今の時代、とても素晴らしい支援サービスもたくさんあります。それらを最大限活用しましょう。あなたに合った情報かどうか一緒に考えます。事業
どんな事業？その目的は？ 行政機関や相談窓口に行くと、それらが明確でないと「出直して来い」というような対応をされることもあります。それらに自信がないから相談しにきてるのに「自信がないようでは起業は成功しない」と言われて、自信をなくしてしまう人もいます。どんな事業も必ず誰かのため、社会のためになっているはずです。事業は単にお金儲けをするのではなく、誰に何を提供して豊かにするか、なぜあなたがそれを提供するのかが基本となります。自分のやりたいことは、社会とどうつながっているのか、それらのストーリーを一緒に創りましょう。
志
どう自分の思いを固め、実現まで導くか、それらのマインド面をサポートをしてくれる事業者はほとんどありません。全体プロデュースができる人が少ないからでしょう。それらにはビジネス知識だけでなく、メンタルサポートやメンタースキルも必要となります。さらに思考傾向の見抜きやマインドシフトへのスキルも必要です。こんなことをやりたい、こんなことはやれるだろうか、そんなところからそれらを実現するまでサポートします。
人
親きょうだいは、いろいろ心配をしてくれても保守的だったり、「あなたの思い通りにやりなさい」と、心の支えにはなってくれても、実践的なアドバイスがもらえるとは限りません。行政機関や相談窓口では、基本的なことを教えてくれても、経験した人でないとできないアドバイスは期待できません。でも、プロの起業コンサルタントならよいとも限りません。得意分野のアドバイスはできても、経験したことないことに自信をもってアドバイスはしてくれません。相談する相手を選ぶことがとても大事です。
私たちは、多種多様の経験をもとに適切なアドバイスをしつつ、本人の意思を尊重し、一緒に責任まで負う覚悟をもって事業を立ち上げるサポートをしています。
お金
誰しもお金をあまりかけずに起業したいと思うものですが、起業するからには投資が必要です。でも私たちも無駄な投資をした経験があります。高額をだましとられかけた苦い経験もあります。振り込め詐欺にはダマされない自信はありますが、表向きは良さそうで実は悪質な支援サービスにひっかかりました。今ではダマされることはまずありません。そして、ちゃんとした高額のサービスを受けたことも複数ありますが、必ずしも成果につながるとは限りませんでした。逆に、営業をしてくる事業者の中に、費用対効果の高い優良なサービスを提供しているものもありました。それらの見極めがとても大事です。
私たちは、成果保証型のトータルプロデュースサービスを提供しています。成果があがるまで、費用分の収益があがるまでサポートします。サポート期間が決まっているコンサルティングのように、うまくいかなくても費用を支払うようなお金のドブ捨てにはなりません。実質、費用持ち出しゼロで一番大事な軌道にのるまでの時期をしっかりサポートしてくれる。まさに、そんなサービスがあればいいのに！と思っていたことを実現しています。
成果保証型
起業フルサポートサービス
個人メンター型 起業プロデュースサポート
- ・成果を保証します。
事業が軌道にのるまでサポートします - ・何をもって成果とするかは事前にご相談します。
多くの場合は収益額を成果としています。 - ・コンサルティング費用と同じ収益があげられるまでサポートします。
結果的に持ち出し費用は実質ゼロになります。 - ・起業を考えるところから、一番大事な立上げ時期をしっかり寄り添いサポートします。
起業を考える時期こそ一番パワーをかける時期です。 - ・あらゆる分野のご支援をします。
ワンストップでサポートします。 - ・メンタル・マインドもサポートします。
心技体すべてのブラッシュアップサポートをします。 - ・コンサル開始までしっかり打合せをします。
信頼関係がとても大事です。サポート開始までコンサルタントが無料で対応いたします。 - ・専門家のネットワークを活用いただけます。
志を同じくする士業や各種専門家がバックアップサポートしています。
起業するかどうかまだ決めていない人や、いつするかを決めていない人など、まだ一歩目が踏み出していない人をはじめ、まだしばらく会社員をするけど将来起業したいと考えている人など、さまざまな状況に対応するため、サポートメニューを増やしました。オンラインのみでのご対応実績も増え、全国各地在住の皆さまのサポートをしています。
・パーパス・コア アカデミー 立志クラス オンライン講座＆コミュニティ
・起業準備コース、経営者コース、マインドシフトコース、キャリアサポーターズコース
- セルフプロデュース／ビジネスプロデュース
・個別コンサルティング＋
・スポットコンサルティング
・ワークライフキャリア（WoLica）コンサルティング
・成果保証型起業フルサポート（個人メンター型起業プロデュースサポート）
まずはメールフォームでお気軽にご連絡ください。
しっかりとサポートさせていただきたいので、ご支援開始までいくつかのステップを踏ませていただきます。
ご相談・打合せ
メールやオンライン会議により状況をお伺いいたします。
ご提案
ご希望および状況に応じて、最適なサポートコースをご提案いたします。
①講座受講
コンサルティング開始前にオンライン講座をご受講いただけます。コースにより、個別サポートも受けられます。講座受講修了後、コンサルティングを受けるかどうかはご選択いただけます。コンサルティングサポート契約をスタートした方は、オンライン講座は無料で受講可能です。
②コンサルティングご契約
目標設定やサポート内容・サポート方法を打合せの上、ご納得いただいた上でご契約をさせていただき本格サポート開始します。
※講座は随時開催しています。タイミングによっては動画講座をご覧いただくことになります。
※サポート内容やサポート方法は、それぞれの人によって異なります。
※個別サポートは、同時対応人数に限りがあり、順番をお待ちいただく場合がありますことをご了承ください。
起業をまだ検討中の皆様もぜひお気軽にご連絡ください。ご相談は無料です。弊社は営業担当がおりません。コンサルタントがご対応します。また、起業に関するセミナーやワークショップ、オンライン相談会実施などを優先的にご案内いたします。
起業プロデュースサポート例
創業塾で作成した事業計画で起業できるものと思っていましたが、現実はそうは甘くはありませんでした。自分の思考傾向も教えていただき、人に頼むところは頼むと考えることができるようになりました。確かに私の思考グセが事業の弊害になることがありそうです。特に一人で事業をやっていくには、それらもとても大事で、サポートいただくことのありがたみをとても感じました。(創業支援フルコミコンサル３０)
事業が軌道にのってきたら、プロのコンサルをつけようかなと思っていましたが、軌道にのるまでこそがコンサルを受けるべきだと強く思いました。お金がない時期ではありますが、コンサル費用分の利益があがるまでサポートいただきました。その間、社名、ロゴ、名刺、Webサイト、会社案内など、とりあえず自前で何とかなると思っていましたが、そこが大事であることは自分がお客さんだったらあたり前のことでした。(起業支援フルコミコンサル１００)
私はやりたいことがはっきりしていましたが、自分しか見えていませんでした。すべての仕事は誰かをためになっているはずとお聞きし、もちろん私がやりたかったこともある特定の人を豊かにすることができることでした。しかし、その視点をもつだけで、毎日いろいろ悶々としていたことが、驚くほどなくなり、ずっと悩んでいた将来に対してのもやもやからも抜け出せ、人生をかけて成し遂げたい目的を明確にすることができました。これらは、お客様に事業の説明をする際はもちろん、お金を借りる際にもとても重要でした。(起業支援フルコミコンサル１００)
プロデューサー
合同会社ヘルシーブレイン 代表CEO株式会社アイカム・シンカ 専務取締役
ワークライフキャリア（WoLica）ラボ 代表
働き方改革支援コンソーシアム 事務局長・主務理事
一般財団法人 個人情報保護士会 理事
ワークライフキャリアメンター
人材育成プロデューサー・講師
思考分析アドバイザー／基礎心理カウンセラー
幼少からの希望どおり電気電子工学技術者として社会人人生をスタートさせたものの、人材育成が天職であると感じ技術教育の世界へ転身。 日本のベンダー資格の礎を築き、その後コンサルティングスキルを身につけ、さらに、脳科学、心理学を活用した独自の人材育成手法を開発。そのノウハウを活かした人材活性プロデュースを提供。 外資系スピリットを取り入れながら、和のこころを大切にし、直感力と論理力との最適な組み合わせをベースに、独自の「パッション×ミッション（IMAP）プロデュース法」を開発。多種多様な企業所属と職種を経験をもとにワークライフキャリア（WoLica）プロデュースサービスを提供。さらに自身の複数回の起業経験をもとに、ワークライフキャリアを見据えた起業／事業プロデュース支援のため新たに会社設立。
人の動作からその人の特異性や課題を見抜くことができるのが私の特異性です！
合同会社ヘルシーブレイン 業務執行社員株式会社アイカム・シンカ 代表取締役
働き方改革支援コンソーシアム 主務理事
心理コンサルタント・講師
天地風水診断士
認定心理士、色彩心理セラピスト
大手ゼネコン・製薬会社での業務、役員秘書、人材育成業務等を経て心理学を学ぶため大学へ再入学。心理士として理論的、学術的に学ぶ。 脳科学、心理学、量子力学、色彩学、数秘学、姓名学とともに、風水、占星術、さらに古事記、日本書記などによりさまざまな知識を身につけ、ビジネス経験もあわせて、経営者や専門家、さらに政治家や芸能人に至るまで数100名の悩みや課題を解決し、成長へのナビゲートに成功。 真の豊かさにあふれる個人や社会創造をミッションとして、2014年8月、株式会社アイカム・シンカを設立。 独自の天地風水診断とともに女性起業家としての視点もあわせ持ち、成果保証型ビジネスコンサルティングや立志創世塾をはじめ、さまざまな実践的なサポートサービスを提供中。
人の状態からその人の行動特性や思考傾向を見抜くことができるのが私の特異性です！
あなたも自分の人生を自分でプロデュースしませんか？
起業を考えていたり、起業を目指されている皆さん！
「仕事は何のため？」という問いに対してどう答えますか？
企業に所属していた時は「生活のため」だったかも知れません。
確かに人生100年時代、企業所属を離れてから何十年も生きるためには、
やはり、生活のために仕事をしなければなりません。
でも、そんな人生は楽しくはありません。
起業は自分の人生をもっと豊かにできます。
そして、同時に誰かを豊かにできます。
仕事をすることによって社会に貢献する、それこそが「仕事」です。
自分の権限で、自分の考えどおりに仕事ができます。
自分の人生なのに思い通りに生きていない人。
自分の人生なのに人に委ねて生きている人。
そんな毎日から脱却し、自分の歩むべき道を歩き、
イキイキとした毎日を送りましょう。
自分らしく、自分の特異性を活かして、
自分の人生を自分でプロデュースする。
それができるように全方位サポートをします。
志高き皆様のご支援をさせていただくことを楽しみにしています。